初めてのクラファン出展!応援してください。
イントロダクションがクラファンする意味を色々考えてきましたが、
万を期して!
9/4から初めてのクラフアン出展することになりました!
こんにちは。
日本製 オリジナルデザイン バッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤友里です。
今でこそ当たり前のクラウドファンディング。
マクアケとかキャンプファイヤーとか、ざっと調べただけで70種類以上もあるとか。
クラウドファンディングとは、英語のCrowd(群衆)× Funding(資金調達)の造語で、
新商品開発やサービス、プロジェクトの始動に際して、Web上の不特定多数から出資を募るもので、近年新しい方法として注目を集めている資金調達方法。
うまく活用すれば、自社単体では準備が難しい額の資金を調達し、新しい取り組みをスタートすることが可能。
とのこと。
周りの友人達の会社でも、
続々とクラフアンに参加しています。
そんな中、イントロダクションがクラファンに出す意味とは?
社内で毎週月曜日にブランドミーティングをしているのですが、今までにも何回も議題に上がってきていたクラフアン。
振り返るに、色々創りたいバッグや財布、革小物は次々と沸き起こるように、アイデアは湧いてくるのですが、
いざ、自社製品として製造販売していくとなると、
小さな会社の資金からして、大きな会社のブランドの企画デザインの仕事で入る時と比べたら、セールもしないブランドですし、販売力から考えても、
毎シーズン新作デザインバッグ、財布を発売できるアイテム数は、
大手ブランドの半数くらいの新作アイテムに留まってしまいます。
自社ブランドのよさは、スポンサーからの制約が一切なく、
自分達がいいと思えるバッグや財布、革小物を、
自分達の全責任、リスクの元、デザイン、製造、販売を一貫して行えること。
この醍醐味は他に変え難いものがあります。
少しでも多くのアイテムを生産、在庫抱えて販売していけるには、イントロダクションをご支持いただいている皆様はもちろん、まだイントロダクションを知らない方々に、少しでも広く、
自分達のモノ創りを知っていただき、イントロダクショを応援していただきたい!との思いから、新たに、クラフアンに参加することにしました。
と、私は相変わらずの口だけ旗振り役で、
今回は、卸担当営業女子の松本が、全面的に頑張ってくれました。
彼女にとっても、ここまで深く一つの商品に向かい合ったのは初めてのはず。
初回は、大変イントロダクションらしいモノ創りの2wayプチウォレットからスタート。
https://camp-fire.jp/projects/463962/preview?token=1tkjbfgr
クラフアンならではの、早割り特典を付けてます!
私もスマホに装置して、絶賛愛用中。
女性の小さな掌にもすっぽり収まり、
よく使うICカードや名刺、お札やお釣りの小銭、鍵などコンパクトに入れれて、これだけで出かけれます!
イントロダクションのコンセプト、
「ワンランク上の快適な日常の暮らしのお手伝い」のモノ創りを、
1人でも多くの人に伝えていけますように!
どうかこれからも、イントロダクションを応援していただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
9/4から期間限定、発売開始します。