ビデオカメラの最新バージョンに、びっくり!
最近のビデオカメラって、
びっくり小さいんですね!
こんにちは。
オリジナルデザインバック・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤です。
私事ですが、
17年来使っていたビデオカメラ…
そうです。
お弁当箱くらいのサイズのビデオ!
が、さすがに調子悪くなり、
年明けに新しいビデオカメラを買ってきてもらいました。
電気屋さんに行くのが面倒くさいのと、
興味があまりないのとで
人に頼みました。
これで私も憧れの、手のひらサイズ!
と思っていたのに!
最近のビデオカメラって、
手のひらサイズどころか、
饅頭くらいのサイズ!(私にはそう見える)
ひとくちケーキくらいのサイズ!(私にはそうも見える)
も、あるんですね!
他にも、太いマジックくらいのサイズ
(ひつこいですが、私にはそうにしか見えない)もあったりで、
びっくり!
知らなかった…。
時代はすでに、
ビデオカメラは、
手のひらサイズでも巨大なのか?
いずれにしても、
スマホや、パソコン、ビデオなど、
機械関係は性能、サイズ、重量、強度、見えやすさ、価格、…と、
なかには、相反することをどこに優先順位つけていくかで、
豊富なバリエーションになっていくんでしょうね。
一般的な消費者は、
基本的に軽い、小さい、高性能でお手頃を
望む傾向があるのでは?
それなら、私の仕事においても、
ビデオを持ち歩くシーンを想定したバッグのサイズにも、
関係してくる動向です。
そもそも、私が仕事始めたころには無かった
携帯電話が普及してから、
バッグの内ポケットに
携帯電話スペースが基本形になり、
それが、スマホスペースに変わっていき…、
時代の流れを感じます。
(しみじみ、遠い目)
でも、スマホでも、ビデオカメラでも、
ある程度の重さってあるほうが、
安定して使いやすい場合もあったりで、
コンパクトになったそれらを入れて持ち運びするシーンを考えて、
総重量を想定してバッグを創っていかないといけません。
色々なライフスタイルをトータルに考える、
時代に合わせた心地よい製品作り
(私の場合は、バッグ・財布)
って、状況が動いていくので、
本当に面白いものです。