新幹線での、武勇伝
月に何度かは新幹線で東京・新大阪間を、
行き来するようになって、約30年。
一通りの武勇伝があります。
こんにちは。
オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤です。
今日も、今大阪に帰る新幹線で、
ふと、そんな武勇伝を思い出していました。
その1、
6時始発の新大阪駅。
6:00発に気を取られ、
同時刻発の博多行きの新幹線に乗ってしまって、
いきなりお弁当を食べようと広げ、
発車直前慌てて飛び降りたことがあります。
ぎりぎりセーフでした。
その2、
当時はまだチケットの時代、
チケットを忘れてきたことがあります。
その3、
チケットをなくしたことがあります。
その4、
間違って違う座席に
座っていたことが、
もちろん、あります。
その5、
喋り過ぎてたらしく、
静かにしてください!と、
訴えられたことがあります。
その6、
東京に行くのに、
携帯を忘れてきたことに新幹線の中で気づき、
帰ったらその日会う予定のお客様から、
20回以上留守電入っていたことがあります。
その7、
若い頃、扉近くに座り込んで寝ていて、
駅について邪魔だと、起こされたことがあります。
その8、
若い頃は、
知らないおじさんに、
コーヒーをご馳走になったもんです。
手帳屋さんに手帳もらったこともあります。
その9、
慌てて乗ったのが、こだまで
やたら時間がかかったこともあります。
その10、
疲れて帰る新幹線で、
指定席の隣が、
たまたま気を使う取引先様だったことがあります。
それでも、私は、
しっかりしているので、
寝過ごしたことは、まだ一度もないのです。
…新幹線では、の話ですが。
これからまだ10こくらいは、
武勇伝増えるかも、ですね。