阪急の創業者 小林一三記念館に、思う。
今日は朝から、阪急・東宝・宝塚歌劇団の創業者 小林一三記念館へ。
こんばんは。
日本製 オリジナルデザイン バッグ・財布 ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤友里です。
平日終日休みをとって、
毎日使わせてもらっている阪急電車の創業者の
100年以上前の大実業家の偉業をゆったり見学。
https://www.hankyu-bunka.or.jp/kinenkan/
立派な茶室3つのある庭園散策した後は、
邸宅レストラン 雅俗山荘でフレンチ。
庭の立派な桜達も後10日もすれば満開とのこと。
帰りにすぐ近くの逸扇美術館で、
コレクションを鑑賞。
自宅から1時間弱。
灯台元暗し。
存在は知っていましたが、来たのは初めて。
100年先を見越した事業、
なんて偉大な事業家かつ文化人だったんだろう!と、
雑味のない本物の存在感を五感で感じる、
贅沢な時間。
なんて素敵な時間!
山本呉服店の山本由紀子さん、素敵な企画をありがとうございます。
わざわざ長野から、岐阜、愛知、滋賀から集まる共通の触覚のある皆さんは、
たまたま去年夏、
指示ゼロ経営の米澤晋也さんの全国各地でされた出版記念パーティーの京都の時に、ご一緒させていただいていました。
快足楽歩カンパニーおさだ 靴屋の長田達郎さんとはバッグ靴談義に花も咲き楽しい時間。
様々な視点での気づきをさせていただけるのも、
皆さんと行く魅力。
豊かな時間をご一緒ありがとうございました。