京都・錦市場のインバウンド対応にびっくり!
今日は京都大丸に販売応援の帰り、錦市場に寄りました。
こんばんは。
国産オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤友里です。
京都大丸は、阪急電車烏丸駅すぐで、そのうらに錦市場はあるのです。
京野菜や、京都らしい店も多く、
年末には必ず、
東京のアメ横、
大阪の黒門市場、
と一瞬に、テレビでもお正月の買い出し風景が放送されます。
3箇所とも行ったことありますが、
どこもそれぞれの土地柄の出た、活気のある商店街ですよね。
錦市場には、1年ぶりくらいに来たのですが、
インバウンド対応に、店頭で一口サイズですぐ食べれる物を売る店が増えていて驚きました。
魚屋さんで刺身に醤油、お箸をつけて売ってたり、
一口サイズの惣菜を売っていたり。
朝ではなく18時すぎに行ったので、余計でしょうが、地元の方ではなく、半分くらいは海外のお客様でした。
新しく時代に対応している錦市場を見て、
古いものを守る一方、新しいこともすぐに取り入れる京都の体質を感じました。
プチ京都を楽しんだのです。