うめだ阪急スークでの、新境地。
阪急百貨店梅田本店 10階スークでのイベントが終わりました。
こんばんは。
国産オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤友里です。
イントロダクションの百貨店イベントは、
ほとんどの百貨店では、
1階、2階、高くても4階までの低層階にある、
バッグ売り場、
財布売り場、
イベントスペースで、
2週間開催がメインのパターンです。
今回、お話しをいただいたのは、
うめだ阪急百貨店がリニューアル時、
1番の目玉に造った、
9階以上に大胆な吹き抜けの祝祭広場を中心に、
螺旋状に10階に続く作家物など、
今までなら、なかなか百貨店での取り扱いのなかったブランド、アイテムなども多いフロア。
イントロダクションは、デザイナーズブランドですが、作家物ではないので、
アイテムとして、売り場に合うのか疑問でしたが、
新しいチャレンジがしたくて、
お話を受けさせていただきました。
結果、普段使わない什器を使えて、
イントロダクションの新しい一面を見ていただけることが出来て、よかったです。
通常の百貨店イベントでは売り場構成などで、
持っていかないアイテムのバッグ達も、
夙川直営店から持ち込めました。
新しいフロアでの違和感もなく、
新規のお客様だけでなく、
リピーター様にも好評いただき、
よかったです。
いつも社内で話すこと。
半年ごとに違う事にもチャレンジしていきたいのです。
目指せ!「期待を裏切らず、予想を裏切る」こと。
これからのイントロダクションも、
楽しみにしていてくださいね。