2022年 五黄の寅年 明けましておめでとうございます。

新年明けましておめでとうございます。

おはようございます。
日本製 オリジナルデザイン バッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤友里です。

皆様お正月いかがお過ごしでしょうか?

おかげさまで、
イントロダクションは今年4月で満12周年を迎えます。

ぐるりと干支をひと回りして再び寅年。

しかも今年は36年に1度の五黄(ごおう)の寅。

Yahoo先生によると、

アジア地域には干支という年の数え方があり、来年は寅年で、特に九星と重ねて「五黄(ごおう)の寅」(音を縮めて「ごうのとら」と呼ばれることも)年と呼ばれる36年に一度の年回りである。

干支は、多くの人がご存じの通り、「子・丑・寅・卯・辰…」という十二支を指していることが多い。正確には干支といえば、これに十干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)を合わせて、60通りの干支が存在する。つまり、来年の干支は「壬寅(みずのえとら/じんいん)

十二支や十干は陰陽五行という古代中国に生まれた災害や吉凶を説明しようと考えられた弁である。日本ではもっと呪術的な面が取り上げられてきたが、古代では統計学に近いものとして重用されてきた。これに、九星術というこれも中国から伝わった卜占的な面の強い信仰(一白水星・二黒土星…)が合わさり、「五黄の寅」と呼ばれている。12と9の最小公倍数となる36個が十二支と九星の組み合わせ数となるため、36年に1度だけ巡ってくるというわけである。

36年のうち「五黄の寅」が特に取り上げられるのは、寅年が十二支で最強の年であり、五黄土星が最強の運勢と言われていること、の掛け合わせから、「五黄の寅」の年は36年に一度訪れる「最強金運の年」と呼ぶ人もいる。もともと虎自体が黄金の毛皮をまとっていることもあり金運を高める図柄として好まれてきた。宝くじ売り場などに「本日寅の日」と書かれているのを見たこともあるだろう(干支は月・日にもある)。

最近、芸能人の結婚が吉日が多いせいか、
現在では若い方も縁起を担がれる方も多い財布。

財布ブランドでもあるイントロダクション。

寅年がぐるりとひと回りしてきたこともあり、
今年は1年間かけて、さまざまな企画を次々と企てて参ります。

乞うご期待!ください。

まずは福袋!

年内に売り切れてしまわないように、
急遽毎日数量限定にしましたが、
それでもあとほんの僅か!
もう完売が目の前です。
今年1番の福をお急ぎください!

6万円以上のバッグかリュックと長財布、そしてもう1点入った3万円福袋

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4万円以上バッグかリュックと長財布が入った2万円福袋

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西日本では1/2初売り時が1年で1番財布が売れる日。
財布を寝かせておいて、
1/11の吉日に使い始められる人も多いです。

イントロダクション夙川直営店は、
1/4初売りスタート。
今年も好評のハズレなしの福くじを用意しています。

皆様、素敵な2022年となりますように!

今年もイントロダクションをどうぞよろしくお願いします。

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