新幹線、太平洋側から見える30秒の富士山。
イケメンに声かけられた!
おはようございます。
日本製 オリジナルデザイン バッグ・財布 ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤友里です。
今日も先週に続き新幹線、
進行方向右側、太平洋側から、
線路の角度で、1分くらいだけ見える富士山を撮影して、
左側からも撮影しようと連結部分まで行き、
右側からもう一回右側から見えないかと窓から覗いていると、
「富士山ですか?
富士山なら8:12、
8:10過ぎから左側から見えますよ。」と、
イケメンの、
そうイケメンの車掌さんが、
わざわざ声かけて教えてくれた。
その時まだ8:06
「ありがとうございます。
左側からも少しの時間だけ富士山見えるんですよね。」
「そうなんですよ、30秒ほどですけどね。」
爽やかな朝。
今日も「お休み中の方、失礼します。
もうすぐ富士大橋を渡ります。
左手に富士山が見えてきます。」と、
先日に続き、珍しく車内放送。
昔はいつも案内があったのに、久しぶりに2回続けて聞けた。
毎月月1以上の新幹線乗るけれど、
ここ30年くらいで2回くらいのみ。
私が若い時には毎回聞けた富士山アナウンス。
聞けば寝ている人からアナウンスがうるさいと廃止になったとか。
なんだか世知辛いな。
世の中がどんどん窮屈になっていってるような気がする。
便利になっていく一方で、
おおらかさが足りなくはなっていないか?
復活するといいのにな。