うれしい、誉め言葉。
尊敬している少し歳上の取引先の先輩から、
うれしい誉め言葉をかけてもらいました。
こんばんは。
オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤です。
この人凄く仕事ができるなあ~、
と、思える何名かのリスペクトしている女性の一人。
大手アパレルで、
社長から絶大な信頼のあるMD(マーチャンダイザー)の彼女。
誰もが知るブランドの立ち上げや、
運営に関わって来られています。
スタイルよくて、メチャクチャお洒落な彼女。
かつて、5~6年の間、
取引先として、
一緒にそのブランドのバッグを創って来ましたが、
なんとビジョンが明確で、仕事がしやすかったか!
怖がる人も多いらしいですが、
私は、大変やりやすかったし、
なんと言っても、判断力、仕事の段取り力が、
ずば抜けて有能な人でした。
大手ならではの論理、仕組みの中で、
一生懸命、物創りにおいて、
優先すべきことに、注力できていける、
仕事が早くて、キチンと成果を出せる彼女。
教えられることの多い、少し歳上の先輩です。
今でも付き合いのある、彼女。
その人から、
「工藤さんは、仕事の達人だから。」
と、言ってもらえたのです。
光栄っ!
最高の誉め言葉!
「綺麗ですね。」より嬉しい。⬅言われたことないけれど。
「かわいいですね。」より嬉しい。⬅これも、言われたことないけれど。
「痩せてますね。」より嬉しい。⬅なぜか、言われたことないけれど。誰か気を遣って言ってこい!
頑張って、働いて行こう!
と思える力を貰えた、
憧れの先輩からの、ひと言だったのです。