5時間半に及ぶ取材でした?
ビジハラをしてしまいました。
こんばんは。
日本製 オリジナルデザイン バッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤友里です。
5時間半のマシンガントーク!
今日は夕方から、大阪産業創造館のプランナー 中野さんが、機関誌ビープラッツプレスの取材と撮影に、
夙川直営店に来てくれました。
大阪産業創造館から関係者に配布されたり、大阪市営地下鉄の駅などにも置いているフリー冊子。
仕事の話しをしだしたら止まらなくなり、
これぞビジハラ(ビジネスハラスメント)!
途中から夕食食べに場所を移して、
なんと5時間半の取材?
いや、ビジハラに耐えた彼女は、
立派でした。
彼女の手土産はいつもオツで、私のツボです。
ありがとう!
ビープラッツプラスに取材掲載は3月予定です。