夙川直営店にいる、愛しい小物達。
夙川直営店にある小物達、
ふと目があって、フィーリングが合ったモノ達を、
折に触れ、連れて帰って来て店においています。
こんにちは。
日本製 オリジナルデザイン バッグ・財布 ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの工藤友里です。
バッグ・財布ばかりじゃ、つまらないから。
お花を飾るのも大好きですが、お気に入りの小物達がいることで、お客様との会話も弾みます。
イギリスの雑貨屋で見つけたモンキーフィスノット(猿の拳)
元々は船が接岸する時に陸に投げる錘だとか。
アンティーク豆本は、先輩のイングランド土産。
ニューヨークの街角で露天商から買った、フォークで作ったカエル。
モンゴルの奥地で歯の全部ないお爺さんから身振り手振りで買ったカエルの木の楽器。
実家にあった黒電話。
←お店に来るお子さんは、ダイヤルの回し方わからなかったりします。
ニューヨークMOMA美術館で買ったヒールの形のケーキサーバー。
←分解して洗えます。
東京のセレクトショップでセールされてた頭付き蛇のベルト。
←頭つきは珍しく、歯まで付いてます!
バリ島で買った豚の小箱。
大阪の百貨店で買った東南アジアの赤ちゃん用ガラガラのカラフルな豚。
鈴が入ってます。
お皿は300円均一ショップにて。
一刀彫りの亀のペーパーナイフの対は、
地元の骨董屋さんで。
サイのマグカップは、イタリア土産。
ファスナーのネックレス、ブレスレット、ブローチも、ニューヨークMOMA美術館。
ミラーは、東京のセレクトショップ。
ピノキオのメジャーは、神戸の雑貨屋。
ワイヤーのコースターと赤丸のペーパーナイフはニューヨークの街角で。
赤い鯛は、地元西宮神社の鯛みくじ4年分。
赤い手の形のペーパーウェイトは、東京の文具店で。
バッグ、財布ではなく、これらの小物に反応して、
売って欲しいと言われることも暫し。
好きなモノに囲まれた空間は、居心地いいです。