微妙な気分な、親心
ある学校の先生方の間で、
イントロダクションのリュックや
ショルダーバッグが、
流行っているそうです。
こんにちは。
オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤です。
「軽くて、使いやすい!」
「仕事に持てるバッグ」
「しかも、軽いのに、きちんと感!」
「上質感がいい。」
「飽きがこない。」
などなど…。
知らないところで、
コミュニティーができているようで、
産んだ私としては、
もちろん嬉しいのですが、
少し、微妙なんです。
なぜかといえば、
関西では誰もが知ってるステイタスな学校。
私の子どもは、
手の届かなかったレベルの学校。
自分の実際の子どもは入れず、
仕事で産んだ子ども(=バッグ)は、
親の知らない内に、
その学校に、
入っていたということですね。
そして、顔を効かせて、
学校生活エンジョイしているということですよね。
もちろん、嬉しいです。
でも、
なんだか、微妙だなあ~。