1000万円を、紙切れにした男
年末ジャンボ宝くじの季節です!
こんにちは。
オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤です。
皆さんは、宝くじ買う派?
買わない派?
私の信条は、
(大層な!)
「宝くじは、
買っても当たる確率は低いけれども、
買わないと当たらない!」です。
私は、ケチな買い方をするので、
当然のごとく、
かすりもしませんが、
私の周りには、
そこそこ宝くじの高額当選者がいます。
友人のお父様、
先輩のお父様が、
それぞれ3000万以上当てられて、
お2人とも、家を建てられました。
パチパチパチ…
従兄弟は、大学生のころ、
10万円当たり、
スキーに行き、そこで出逢ったお嫁さんをゲットしました。
当たりかどうかは、わからないと言ってましたが、大金星な出逢いです!
後輩のお母様が10万円当たり、
私までご馳走してもらいました。
そして、極めつけは、
宝くじが当たってるかどうか、
販売店に持って行ったら、
「兄ちゃん、アホやなあ!
(ここは大阪)
1000万当たってたのに、
2ヶ月前に、支払い期限切れてるやん!」
「…わざわざ、教えてもらいたくなかった」
と、夫は言っていたのです。