カルチェ展に、行って来ました!
東京国立博物館 表慶館に、カルチェの展覧会を
観に行きました。
こんにちは。
日本製 オリジナルデザイン バッグ・財布 ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤友里です。
入場締め切りまで、後10分!
研修後、ダッシュで滑り込み間に合いました。
カルチェ展 in 上野・国立博物館。
https://bijutsutecho.com/magazine/news/report/29068
フランスの高級宝飾ブランド カルチェの、
日本初のブティックが、
原宿 パレ・フランスにオープンしてから50年。
カルチェと日本 半世紀のあゆみ「結 MUSUBI」展ー美と芸術をめぐる対話」。
左右非対称の構造の東京国立博物館 表慶館を舞台に、日本文化と美学に共鳴しながら、
対話を重ねてきたメゾンと日本の絆、
と、もう1軸には、
独立した立場で日本の美術界とともに歩んできたカルチェ現代美術財団と、
横尾忠則に始まり、村上隆、北野武から香取慎吾まで、日本人アーティストとの絆の、
2つのカルチェと日本の絆。
個人的には、カルチェのクリエイションに影響を与えてきた日本文化のコレクションや、アーカイブピースを、もっと厚く展示がして欲しかったな。
丁寧な気品高い宝石達にうっとり、
暫し、
外界の喧騒を忘れる、時の止まった芳醇な時間。
さあ、大阪に帰ります。