吉野川ラフティングで、夏を満喫!

今年も日本1の激流、吉野川・小歩危峡ラフティングにやって来ました。

こんばんは。
日本製オリジナルバッグ・財布 ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤友里です。

NO RAFTING NO LIFE!

年に2回で今回で5回目、
いつものガイドさんとも親しくなり、
色々な話しを教えてもらいました。

日々インスタでも繋がってるし。

この辺りは妖怪伝説が多く、
子泣き爺は、ここが出身地。
水木しげる氏がこの地を訪れて、
生まれたらしい。

からの、ラフティングガイドは、
中耳炎になりやすいらしいまで。

スエットスーツ、
海は後ろファスナー、
川は前ファスナー。
理由言ってたけど、忘れた🙄

パドの先は川面の人を助ける時以外は、
絶対に掌で掴んだまま離さないこと。
人に当たるとケガして危険⚠️

川に投げ出された時は、
足を上げてラッコちゃん🦦ポーズでまずは流されて、安全なところまで行ってからボートまで泳ぐ。
足を水中に入れてると、岩や流木に足が引っかかると危険⚠️

ボートの下に身体が入ったら、
手で頭の上のボートを横に押し出し、
ボートの下から出ること。

ドンドン流される時は、
ボートから笛が鳴るから手を上げて応えること。
すると、水面に浮かぶロープが入った袋ごと、ロープを投げてくれる。
返事しないでわからないままロープ飛ばしたら、
首に巻き付いたりしたら危険⚠️
ロープを投げてもらったら先の袋を持ったらどんどんロープが長くでてくるから、袋ではなくロープを持ち、手に巻きつけずに持つ。
手に巻きつけたら骨が折れたりして危険⚠️
手に持ち、ボートに対して後ろ向きに背負い、
ボートまで引っ張ってもらうと、水を飲まずに息ができる。

事前に知識として聞いているだけで、
パニックにならず、対応できる。

注意することさえ押さえていたら、
あとはムダに怖がらずに、
楽しむことができる。

吉野川のラフティングガイドは、
ネパール人が多く、
皆さん、細やかで親切。

初めて参加した1回目から同じガイド、
日本人オーナーのやっさん。

何回も何回も訪れるのは、素敵な場所であることもだけど、
何よりそこに、
素敵な人がいてくれるから。

いつもいつもありがとうございます。

やっさんが率いる、kenmiラフティング

https://www.kenmirafting.com/

水位によって、大歩危峡か小歩危峡かコースが決まる吉野川ラフティング。

水位が20センチ違うと全く違う遊び方になるそうです。

日本で1番激流で、国際試合も行われる吉野川ラフティング。

行かれるなら、半日ではなく1日本格コースを満喫がおススメです。

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