クリスマスの風物詩、うめだ阪急のウインドウディスプレイです。
西日本のウインドウディスプレイと言えば、
うめだ阪急本店。
こんばんは。
日本製 オリジナルデザイン バッグ・財布 ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤 友里です。
かつては、商業施設は、
ハロウィンが終わるや否や、
11月1週目から街は、
クリスマス装飾1色になっていたのが、
コロナ以降、
ハロウィンの派手さはほぼ鳴りをひそめ、
(ハロウィンは売れ残りを考えたらメーカーはあまり仕込みたがらないはず)
クリスマスも11月半ば以降からスタートと、
正常化して来ましたね。
忙しなかったし、
そんなに消費を煽らなくてもと、
良い傾向だと思います。
年始の百貨店初売りも、
去年からは一斉に1/3からとなり、
(一部店舗を除く)
1/2がお休みとなったことで、
働くスタッフは、
1/1.2は連休となった人が多く、
1/2の売り上げはとても大きなものだったので、痛いですが、
私も365日で唯一、気の休まる2日間となり、
これがスタンダードになると、
それはそれで、いい流れだなと思うのです。









