鳥取合宿、最終日です。
鳥取・智頭町ツアー最終日、
梅津 花ちゃんの梅津酒造さんへ。
こんばんは。
日本製 オリジナルデザイン バッグ・財布 ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤 友里です。
梅津酒造さんは、私はご夫妻はじめまして。
素敵なご夫妻。
お出かけされる直前、
ゾロゾロ7人でねゲリラ訪問にも関わらず、
ほぼ手作業でできる仕事は手作業で、
文字通り、手間暇時間をかけて仕込まれているお酒作りの工程を見学させていただく。
タルマーリーさんと同じく、
菌が最大限生かされている、主役の菌に、
人間が目と心を離さず、手を添えている。
菌の働きに、耳を澄ます、菌が主役のモノ創りの世界。
静かで芳醇な菌の時間軸。
花さんが嫁いで来られて、お子さん達が出来られて、味がまろやかになったと言われるらしく、
いい悪いではなく、関わる人により味が変わるという話しが印象的でした。
昼ごはんは、回転寿司へ。
当たり前ですが、旨し！
いちいちメニューのコメントがナイス。
タッチパネルだけでなく、
回転レーンにメニュー札と食品サンプルがネタと一緒に廻っているのが、新鮮で、賑わい感が出て目にも楽しい。
そして、40年ぶりの鳥取砂丘。
日航ジャンボ機が墜落したと速報をラジオから聞いた、40年前の友人達とのドライブの車中で知った瞬間を、まざまざと思い出しました。
砂の博物館の精巧さに、驚愕！
砂丘だけでなく、半年くらい毎に入れ替わる砂像は、
世界的にも最高クォリティらしく、
超精密で、力作。
リピーター出るでしょうし、素晴らしい博物館でした。
飛行機組と分かれて、
友人にお願いして日の丸温泉へ。
地元の温泉、最高！
すなば珈琲ではなくスタバでお茶して、
サタンとスーパーはくとで、一路神戸へ。
途中、智頭駅で車窓をたたかれ、びっくり！
ああ、全ては、この覚さんのおもてなし愛に包まれてた心地よい旅だったのです。
覚さん、皆さん、ありがとう！
次はどこ行く？
