ブランドイメージが壊れる?
「前に出ない方が、いいんじゃない?」
よく人に言われるのです。
こんにちは。
オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤です。
しかも、仕事関係の男性によく言われるのです。
先日も、定期的に集まる食事会で、
一緒に何回か仕事させていただいたことのある、
プロダクトデザイナーの男性に、
言われました。
「工藤さんのキャラクターと、イントロダクションのブランドイメージが違いすぎるから、工藤さん、前に出ない方がいいよ~。」
はい、よくわかっています。
私だって、本当は、
影武者のように前に出ないで、
裏でデザインやプロデュースしていたい質です。
このブログ書き出すまでも、
長い間、
誰に言われても、
固辞していたくらいです。
前に出たい質の人もたくさんいます。
そういう人は、気取るのも上手な人が多いです。
皆さん、デザイナーを、
特別にお洒落な日常を送っていて、
生活感なく、気取ってる人種と思われている人多いですが、
たくさん、デザイナー知ってますが、
全く!そんなことありません。
特に、オフィシャルでない場面では、
全く!
ただ、物創りが好きな人達です。
確かに、物の捉え方の職業病はありますが、どの分野の職種もそれはそれぞれありますよね。
でも人一倍、気取ることのできない私を知ってる皆さんには、
ブランドイメージ悪くなるから、
黙って奥で仕事していたほうがいいと、よく言われるのです。
秘すれば花
を、目指したいと思います。
えっ?
もう遅いですか?
やはり。