弱音を吐き合える、大切な同士です。

年に数回、食事をする少しお姉さんの友人がいます。

こんにちは。
オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤です。

友人というより、闘う同士!という感覚です。

何と闘う?
世間?

いえいえ、自分の欲です。

もっとこうしたい。
もっとこうありたい。
自分の欲です。

半年ぶりくらいの食事会。

お互い、近況を機関銃のように喋り、
たくさん喋るところは、女ですが、
話の内容は、オール仕事のまさに男。

お互い、
在庫商売で、
社員抱えていて、
百貨店に売り場があり、
雑貨を扱い、
会社を運営している二人。

仕入れの話、
倉庫、検品、物流の話、
社員の話、
取引先の話、
商品の話…。

えぇ、
話はいつも、尽きないのです。

どこまでも強欲な私たち。

こうなりたい姿と、
現実の自分のギャップに、
喘ぎ、苦しむ様を、
うだうださらけ出せる大切な関係。

弱音を吐ける相手はとても、有り難い存在です。

Fさん、
今日はまだまだ話足りませんでしたね。
近いうちに、またぜひ!

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