理髪店の、固定電話。
小・中学校の同級生に、連絡を取ろうとした時の話です。
おはようございます。
オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤です。
理髪店を経営している彼の連絡先がわからず、
店のメルアドもわからず、
店の固定電話を調べて、
電話をかけました。
仕事中に、突然、
電話して悪いかなあと、思いながら。
ビックリしている、彼。
電話するのは、突然としても、
去年もみんなで会っている、私達。
聞けば、
固定電話が鳴ることは、まずないとのこと。
常連客が多く、予約制にもしていないので、
電話はまず鳴らないらしい。
その、固定電話が鳴ったので、
ビックリしたらしい…。
その言葉に、こちらがビックリ！
鳴らない固定電話って、あるんだ。
業種によるんですね。
身近なカルチャーショック！
面白いなあ～。
