大谷翔平より、佐藤浩市。

飛行機の中では、いつも、
普段見損なってきた映画を、纏めて観ます。

こんばんは。
オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤です。

今日から正月はドバイ経由でスペインで過ごすため、
飛行機で18時間くらいの移動。

何をしようか、わくわく。

たくさんの本と、出来るわけない仕事を御守りのように持ち込んで、
後は映画が楽しみ。

今は、機内で一人ずつ好きな映画を、好きな時間に観れますものね。

そうでなかった時代を、
意外と若い人はもう知らないんでしょうね。

今回の映画は、佐藤浩市の「64」前編と後編。

私は読解力が弱いようで、
この手の映画は、一度では伏線を読みきれないことが多く、
2回ずつ観ました。前編、後編。

感想はズバリ、佐藤浩市って素敵!

えっ?そこ?
2回ずつ観ての感想が、そこ?

はい、そこです。⬅キッパリ!

大谷翔平は好物ですが、
年相応に、佐藤浩市にしようかなと、思えた程です。

ここのポイントは、「年相応」であって、
「分相応」とは、流石に勘違いしていません。

というか、何の権利が私にあるのでしょうね?

応援するからには、
せめて、
チケットを買って、野球場に足を運んだり、
映画館で映画を観ないといけないですよね。

それがなかなか出来ないので、
ふんだんに時間を使える飛行機ならではの贅沢な時間なのです。

そろそろ2016年から2017年になります。

皆様、どうか素敵な年をお迎えくださいませ。

私は、雲の上で佐藤浩市と新年を迎えたいと思います。

それでは、皆様、また、来年!