白衣専門店に、思う。
東京に、白衣専門店があるそうです。
こんばんは。
オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤です。
白衣って?そう、あの白衣。
聞けば、
お医者さんとかは、
白衣は自前が多いらしいです。
ふ~ん、知らなかった。
聞けば、
あまり、規制はない場合が多いらしいです。
ふ~ん、知らなかった。
自前の仕事着で、制約ないのなら、
色々選択肢があってもいいですよね。
業務用作業着としてではなく、
アイデンティティーを確立できるような、
ファッションとしての、白衣。
もちろん、
仕事着として、
着心地のよさ、
適正な素材、
丈の長さやポケットの仕様など、
利便性はマストでしょうが、
私が、アパレルのデザイナーなら、
制約のある仕事であればあるほど、
そこは、プロの腕の見せどころ。
燃えると思います。
間違いなく!
そんな白衣専門店。
あっても、不思議じゃあないですよね。
聞けば、
自信を持って患者さんに接する仕事着として、
奮発されるドクターも多いとか。
ある程度実力がついてきたら、
これくらいのグレードの白衣を着たいというバロメーターにされてたりもするドクターもいるようです。
白衣に投資するのは、
大学教授にも多いらしい。
イタリア製だったり、
とあるアパレルブランドの白衣だと、
10万円を越えるものも、あるようです。
ふ~ん、知らなかった。
確かに、スーツをピシッと決めれるビジネスマンが素敵なように、
ビシッと白衣を決めれるドクターは素敵かも。
でも、実際は、
診察室では、先生座っているし~。
しんどいから病院いくんだから、
それどころじゃないし~。
まあ、そんなことより、
腕のいい先生の方がいいですよね。
えっ?
見も蓋もない?
そんなところに、美を求めていません、私は。
ばっさり。