SABARの社長の、素敵な話。
昨日の夜は、久しぶりにあきんど塾の仲間達と、勉強会と懇親会を楽しみました。
こんにちは。
国産オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤です。
昨日は、あきんど塾の先輩達も一緒の勉強会、
ベンチャーコミュニティの例会に参加。
講師は、ずっと気になっていた、
株式会社鯖やの右田社長。
鯖一筋10年。
サバだけに、38という数字にこだわり、
メニューは1号店オープン当初、
38種類、
席数 38席、
オープン時間は11時38分といった徹底ぶり。
サバと言う言葉にもこだわり、
ジョッキには、おつかれサバ、
トイレには、お姫サバ、お殿サバ、
3月8日を鯖の日として、
申請までされたそうです。
今では国内外に13店舗、
それぞれ新しいコンセプトの鯖の店を展開されています。
真面目にふざける。
鯖一筋でのこの広がり、深みは凄い!
社長の凄さは、
鯖の復活、普及、
クラウドファンドをクラウド漁業にも、など、
自社だけでなく、日本の、世界の幸せの循環なところが、本当に素晴らしい!
爪の垢を煎じて、
一歩ずつ近づいていきたいと、
背筋が伸びた、夜でした。