樹齢300年のオリーブの樹の存在に思う。
スペイン アンダルシア地方で推定300年間、
生きてきた樹が、今、神戸で見れます。
こんにちは。
国産オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤友里です。
大丸創業300周年記念事業のひとつとして、
神戸大丸で今、見ることができます。
札幌、東京、名古屋の各大丸松坂屋百貨店でも、
同時に樹齢推定300年近くの樹木が見れるそうです。
また、神戸のそらガーデンでは推定樹齢500年、
FISH I THE FORESTでは推定樹齢200年のオリーブの樹が同時に見れます。
幕末より150年続く花と植木の卸問屋「花宇」の5代目 西畠 清順氏プロデュースとのこと。
実現するまでの裏方の調整、苦労、そして達成感に思いを寄せたのです。
人間人生たかだか100年。
人間を超えた存在に圧倒!
樹木の根元には、小さな若葉が!
脈々と続く生命に、更に感銘を受けたのです。
小さなことで、グズグズ言ってないで、
深呼吸して、背筋伸ばして、
生きていかないと!と思ったのです。