フェイスブックは、現代版どこでもドア?

子供の頃、1番欲しいドラえもんグッズは、
どこでもドアでした。

こんにちは。
国産オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤友里です。

先日、中学時代の部活の少人数の集まりがありました。

吹奏楽部でクラリネットを吹いていたのですが、
私以外は、ライブハウスでトロンボーンを吹いてる人やトランペットを吹いている人、
ピアノを教えながらサックス習っている人、
ドタキャンでこれなかった人は、プロのトランペッターで、
私以外、全員今も音楽に携わっていました。

音楽ができるなんて、豊かな証拠、
なんだか1人貧相な、私。

35年前←サバ読んでます。37年前です。
の地元西宮ネタで盛り上がりました。

35年(←37年)使っていなかった脳みその奥深くからシナプスを繋げて〜
最高の脳トレです!

そんな中で、1つ年下のアランドロンに似ていたK君の話になり、どうしているのかと、
フェイスブック探索が始まりました。
すると、
!!!

いてたのです!アダルトバージョンのK君が!

フェイスブックは原則実名なので、男子は名前変わらないからこれが使えるのです。
相手がフェイスブックしていれば。

間違いないとの総意で、私がフェイスブックで友達申請して、向こうは私と絶対に認識できない確信があったので、メッセンジャーでメッセージ送っておきました。

なんだか紹介文からだけでも読み取れる、
知的なインテリア路線を駆け上っている、K君。

既読スルーされて元々と話していたら、
来たのです!承諾メッセージが!

それからしばらくメッセンジャーのラリーが続き、35年前(←37年前)に、タイムスリップ!

フェイスブックって、現代版どこでもドア!

はしゃぎまくった中学生のままの、
秋の夜の、私達だったのです。


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