他社の若手の活躍に、感動、感激!
若手従業員がスポットを浴びる発表の場、
人財開発推進機構の「こだわりカンファレンス 近畿ブロック大会 」で、若者に感動!です。
こんばんは。
国産オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤友里です。
大阪・梅田から15分、庄内に行って来ました。
ええ、あの森友学園で全国区になった大阪・庄内でです。
午後から5時間半の研修。
新人研修の一環で、入社半年、百貨店担当の中川と行ってきました。
7社の会社の若手社員達が、各会社ごとに5〜6名ずつ登壇。
自分が何にこだわりを持って働いているのか、
会社ごとに発表。
自社がでなく、自分がというところが肝。
偉い講師の勉強会ではなく、現場の社員の発表の場に意味があります。
初めて来ましたが、噂には聞いていましたが、
若手がプロ意識を持って、チームとしての自らの役割を担い仕事に参画し、働き甲斐、生き甲斐を見つけていっている様に、感動!
素晴らしい!
経営者の仕事って、方向性を示し、社員が活躍できる場を作ることなんだなあと、つくづく思いました。
7社の発表を聞いて、各テーブルで自社と照らし合わせ、振り返りのディスカッション。
投票の結果、1番支持されたチームが、
全国大会に出場決定します。
近畿大会に出るくらいの会社、チームなので、
チームの空気感、若手の躍動感、流石です。
一朝一夕にはできない、
意識していかないと築いていけない、
企業文化の大切さを、つくづく思ったのです。