地元の銭湯で、ほっこり。
冬はもちろん、クーラーの季節にも銭湯は必須です。
こんばんは。
国産オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤友里です。
阪急夙川駅から、西に徒歩10分くらい。
双葉温泉は、町の銭湯です。
http://www.gensenkakenagashi.net/kansai-higaeri/hutabaonsen.html
こじんまりしていますが、
六甲山脈は有馬温泉と近い水脈の天然温泉かけ流しがあり、露天風呂も完備。
先日、釧路から来た友人のキャンピングカーを一晩駐車場で泊めてもらったので、喜んでましたよ。と言うと、番台の普段は無表情なおじさんがニカリと顔相崩し、「それは良かった!」と、言ってくれました。
びっくりしたー。
長年たまに来ますが、余計な話しをしたことが一切なかったのでー。
でも、小さな街の銭湯ですが、
いつも綺麗に掃除が行き届いているし、
息子さんと2人で交代で番台にいるのですが、
2人共無表情で無口ですが、気遣いあるし、
いい人達だろうとは思っていました。
大掛かりなスーパー銭湯もいいけれど、
たまには、ぷらぷら歩いていける地元の銭湯にも行って、文化を守りたいものです。
家のお風呂では、温まりきらないので、
1年を通して、
たまには、近場の温泉を満喫です。