立派な経営者になってみせます!
今日は、社労士で税理士の先生とランチミーティングしました。
こんばんは。
国産オリジナルデザインブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤友里です。
先生お勧めの、心斎橋の路地裏のフレンチ、
Le Closeで美味しくいただきました。
築80年の建物のイノベーション。
まさに、隠れ家です。
デザートプレートに、チョコレートでメッセージまでご用意いただきました。
バッグ・財布に特化した企画デザイン会社を興して15年。
何もない、何もわからないところから、
その時々、人に尋ねながら1つずつ越えてきました。
これからももちろん、
新しい局面になる度、社内だけでは解決でききらない場面が出てくることと思います。
デザイナーであることと、経営者であること。
自分達の創りたいバッグ・財布が創り続けていくためには、経営者としても、育っていかないといけないことは必須です。
デザイナーに必要なのは、時代の空気を常に感じ、時代のニーズを掴み、半歩先の快適でウキウキする生活を提案をし続けていけること。
経営者に必要なのは、強くて堅い会社を築いていくこと。
その為には、様々な知識を持ち、常にそれらをバージョンアップし続けていかねばなりません。
人の力を借りるのは大得意な、私。
皆様に伴走していただき、
立派な経営者になってみせます!