気の利いたコメントできずに悔しい!

テレビの街頭インタビュー受けました。

こんにちは。
日本製 バッグ・財布 オリジナルデザイン ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤友里です。

ぼーっと歩いていたら。

名古屋から大阪に帰るのに、栄を歩いていた時です。

「昨日のジャニーさんの死去を聞かれてどう思われましたか?」

突然、カメラとインタビュアと、もう1人の3人組に、突撃されました。

アウェイということと、
ジャニーズのお題という事で、
悠長に語る、私…。

「あなたにとってジャニーさんはどんな存在でしたか?」
「どこで第一報知りましたか?」
「どなたと分かち合いましたか?」
「今後ジャニーズはどうなると思いますか?」

律儀に答える、私。
面白くもない回答。
オチがない受け答えに、自ら苛つく大阪人の、私。

「日本のイケメンの定義を作ってこられた偉大なプロデューサーだと思います。」

「タッキーがいるから、ジャニーズ第二章も楽しみです。」

つまらない女だわ。

そういえば、東京でもNHKのインタビューを受けたことがあります。

ほぼ終電でホテルに帰ろうとしたら、
台風の突風で、電車が不通になり、
駅のホームがごった返していた時。

迂回ルートも終電後でなく、
途方に暮れる、私。

ではなく、
ホーム泊を覚悟しながら、
ベラベラ知らないおばさんと話していた時、

「お友達同士ですかー?どこからの帰りですかー?」

大阪で、あんなに梅田やなんばで街頭インタビューしているのに、声をかけられない、私。

大阪人としての、インパクトがまだまだ足りないんだと自己分析。

またまだ修行中ー。

ではでは、
帰りは、近鉄特急で、ぷらぷら会社戻ります。

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