30年ぶりの成田空港で、時間飛行。
数えてみるとー、
30年振りの成田空港です!
こんばんは。
日本製 オリジナルデザイン バッグ・財布 ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤友里です。
2泊3日、成田での研修を終えて、
成田-伊丹のJALへ。
成田って、品川からこんなに遠いの?とびっくりした2日前。
帰りは、なんとか数少ない便にギリギリ間に合うので、飛行機にしました。
基本、東京-大阪は、いつもは新幹線で移動。
今回は、自宅に帰り着く時間が3時間以上短縮できるので、急遽飛行機を予約しました。
羽田は使っても、
成田空港って久しぶり〜。
昔、関西国際空港ができるまでは、
中国とかは、直行もありましたが、
ヨーロッパやアメリカ行く時は、
伊丹空港から成田空港経由での海外旅行でしたよね。
しかも、アラスカのアンカレッジで給油したりして。
成田空港に来たのは、
振り返るに、まだ、関空が出来ていなかった、
今からちょうど30年前の夏、
フィンランド、ノルウェー、デンマーク、スウェーデンの北欧4か国に、旅行に行った時以来の使用です。
20代のあの時の自分にタイムトリップして、
時間飛行をしばし妄想。