長かったイベントと、短かった映画。

今日で、梅田阪急10階スークでのイベント最終日です。

こんばんは。
日本製 オリジナルバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤友里です。

長かった、6週間イベント。

遅出の販売員来るまでと2回の休憩時交代要員の任務を終え、搬出の下準備までして、後は任せて、
明日からの大阪・天王寺、あべのハルカス近鉄本店2階イベントスペースの搬入へ。
芦屋大丸からかけつけた角村と搬入です。

文字通り、朝から晩までの13時間です。

ご心配なく。
スタッフには、そんな労働させてませんので。

そして私は、昼間に抜けて、
ちゃっかり映画に行ったのです。

ここポイントです。

「映画を観に行った」のではなく、「映画館に行った」

上映映画館と、期間が限定される映画を観る時に来る大阪・梅田スカイビルのシネ・リーブル梅田でやっている「ドリーミング村上春樹」。

自分でもびっくりしたのですが、
60分の映画、はじめの5分くらいは覚えているのですが、次の瞬間には、エンドロールが流れていたのです。

えーっ!1600円払ったのにー!

びっくりするくらいの爆睡。
断片すら映画の内容、説明できない。
ごめんなさい。映画が退屈だった訳では全くないにも関わらず。

近くリベンジに来なくては。

外に出ると、
スカイビルでは、クリスマスツリーを作っていました。

なんだか清々しい秋の空かな。
← 寝たからスッキリしてるだけです。

お財布・バッグ通販SHOP