数ヶ月ぶりの新宿伊勢丹です。
久しぶりの分とく山でした。
こんにちは。
日本製 オリジナルデザイン バッグ・財布 ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの工藤 友里です。
20代の頃、はじめのバッグの会社の社長に、
まだマンションの4階の1室で暖簾も出さずに営業されていた麻布の分とく山に連れて行ってもらったことがあります。
ええ、バブリーな頃、恩恵に賜わってました。
それからテレビに出られたり、お店を色々出されたりは知っていましたが、久しぶりに、
新宿伊勢丹のお店で、1人ランチ。
ランチが目的ではないですよ、もちろん、
商談と商談の合間に、市場リサーチ。
半年以上ぶりの新宿伊勢丹は、
各フロア、色々構成が変わっていて、新鮮でした。
高島屋は、ローズちゃんがマスクしていて、
こちらも違う意味で、色々構成が変わっていて、
久しぶりだったので、余計に時代の流れをひしひし感じました。
意外なことは何もなく、
やはりそう展開するよなと、1人納得。
どこのブランドがこうなって、このブランドがどうなってと、その店の人事異動などの相関図を頭の中で常に更新。
そのあとは、渋谷ヒカリエに、恵比寿のアトレをぷらぷら。
自由が丘は取引先の担当者お休みで断念。
表参道は次回に。
ウインドウショッピングではなく、ウインドウウオッチング。
あとは、新しい商品、
いくらなのか片っ端から当てていきます。
こう言う時間が、凄く楽しい。
ええ、全くもって、招かざる客の自覚あり、です。