新幹線から、公衆電話がなくなるそうです!
時代の流れを感じます。
こんにちは。
日本製 オリジナルデザイン バッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤友里です。
新聞をまとめ読みしていたら〜
←全然「新」しく「聞」くではない。
新幹線から公衆電話がなくなるそうですね。
維持費と利用頻度を考えたら、
仕方ない時代の流れでしょうが、
お年寄りとか、困られる方いらっしゃるでしょうね。
お年寄りでなくても、
新幹線に乗ってからスマホ忘れたことに気づいたりしたら、連絡もつけられない〜。
新幹線では、
スマホ忘れたバージョン、
チケット忘れたバージョン、
上下線飛び乗り間違えバージョン、
靴を左右違うのに気づいたバージョン、
色々なバージョンの経験値あり。
昔は、新幹線に水飲み機があっんですよね。
三角の紙コップで飲むやつ。
弁当と一緒にコップのついたお湯の入った使い捨ての水筒にお茶のパックがついたの売ってたり〜。
その昔は、食堂車がありましたよね。
初めて新幹線に小さな頃乗せてもらい、
食堂車で父に
「何でも好きな物頼んだらいいよ。」と言われ、
「素うどん」と私が言ったらしく、
父は恥ずかしかったそうです^ ^
あれだけ毎月、多い年には毎週、年に80回、
東京に行っていた時は、常に新幹線を利用。
来た新幹線に予約変更して乗ればいいので、
私は、待ち時間のない新幹線派。
もう少ししたら、
「昔、新幹線に公衆電話っていうのがあったらしいよ。」
と言われる時代になるんでしょうね。
これだけ過密ダイヤも、オンラインやら自動運転などの発達で、
人の交通機関を使った移動が減ると、
便数減るかもでしょうし。
なんだか少し寂しいー。