万博の、押さえるポイント。

2日間の万博で気づいた事。

おはようございます。
日本製 オリジナルデザイン バッグ・財布 ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤友里です。

行ってみるとわかりにくくはないのですが、
チケットの取り方、パビリオン予約の仕方と、
複雑で、価格も色々ありすぎて、
わかりにくく感じるんですよ。

色々な方法があり過ぎ!

そして何より珠玉混合、
ありとあらゆる情報がありすぎ!

紙の媒体と違い、webは無限に書けるので、
余計に取りたい情報がわかりにくく取りにくい。

明確にしたいことがない段階での検索では、
本当にわかりにくい。

これって、万博だけでなく、
情報過多で選べない時代とは、まさにこの事です。

以下、個人的な感想です。

①IDは全員取らなくても1人が全員分チケット取ってあとは転送か、スクショか、プリントアウトでいけます。

②予約できてなくても見たいパビリオンは列んだら見れるところ多いです。

③入場後10分したら、当日予約可能なパビリオン1つ、予約できます。1つ見終わったら、また予約できます。

④水は1本でいいです。

自販機160円とかで売ってるし、自販機横に無料の水入れれます。
重たいから1本に。

⑤何時に行くかわからない場合、早めの時間で入場予約を。遅く行くのは構わないので。
これは会場までのバス予約も同じ(民間のバスはわかりませんが)

⑥1番行きたいパビリオンに朝イチ列ぶのがおススメ。

予約が取れずいつ行っても列ぶなら、
朝イチが列少なくまだ涼しいうちに。

⑦列ぶ時、椅子持参をおススメ!

⑧ランチは少し早めに、なかなか行きにくい国のレストランに列ぶ。

⑨晩ご飯は噴水ショーなど観たいと、食べるタイミング難しいので、4時、5時早めに、これまたなかなか行きにくい国のレストランで。

⑩帰りお腹空いたらのために、パンを用意しとく。

⑪噴水ショーは、地上から。それも出来るだけ正面近くから。チケットなしからでも見れます。
大屋根リングなら真ん中か少し西ゲート側から。
横からはプロジェクションマッピングがよく見えない。

⑫迷子続出は、15分毎に地面から吹き出すミストの噴水の場所でよくおこるらしいです。

⑬なんせ、全て少し時間をずらすがポイントのように思います。

⑭レストランでなくても、キッチンカーやテイクアウトありますし、持ち込みしても椅子は至る所にたくさんあります。

⑮あまり列ばないパビリオン、コモンズA、B、Cでは各国ブース色々出てて楽しめます。

後6回、万博行く約束してますが、
ここから先は、ようやくピンポイントに、
観たいとこ、食べたい店絞って行けます。

日本館で今の日本を観たい。

情報が多いって、なかなかしんどい時代ですよね。

大屋根リングには日本の良さに感動したし、
入退場人、あの人数を捌いている動線確保には痺れました。
コンパクトなサイズも周りやすかったです。

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