新幹線のぞみ、指定席は嫌いです。
週末は東京で経営研修、
お盆中は、新幹線のぞみは全席指定席です。
おはようございます。
日本製 オリジナルデザイン バッグ・財布 ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤 友里です。
ドライブスルーのように来た新幹線に乗れて、
隣に座る人を選べれる自由席派の私にとっては、
時間も乗る新幹線も縛られて窮屈。
自由席では、
子供がいる近くや、お連れがいてずっと喋ってそうな人の近くには座りません。
だけど、いつものこの時間より、
寧ろ空いているくらいです。
ビジネス客が少ないからか?
いや、いつもの土曜日より少ないぞ。
しまった、水を持って来るの忘れた。
3人がけの窓側席。
真ん中は無人で、通路側にはラガーマン並みのがたいの人がこれまた凄い荷物。
どうして窓側にしたんだろう?
洞窟に閉じ込められた無力な小人の気分ー。
→大袈裟や!
耳に入った虫の気分ー。
→かゆい、かゆい〜
だから、指定席って嫌なのよ。
そんなに便数がない線の指定席は仕方ないけど、
こんなに便数走っている東海道新幹線で全席指定席にする必要が、何かあるんでしょうね。
どちらにしても、社内水売ってないけどー。
(社内販売はあるグリーン車は、もっと嫌いです)
今、京都から乗って来た人に、
席間違えてると言われて、慌ててスマホで確認。
間違えてるの、私ぢゃなかったやーん!
だから、指定席って嫌なのよ!
自由席は間違いという概念がない。
そう、オフィスで言うところの、
フリーデスク制よね!
先程から、猫がみゃあみゃあ泣いている。
犬もいた。
嫌いな人が隣りだったら大変よね?
香水のキツイ人の横も辛いよね。
何が言いたいか?
おい、私!盆と正月くらいは我慢しろ!