アニエスベーに、想う。

「アニエスベーには、骨がある。」

おはようございます。
日本製 オリジナルデザイン バッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤 友里です。

修行時代の20代の頃、
「なんだかアニエスベーには、これといった特徴がない。」
と、若くて青く、浅い認識の私の言葉に、
師匠のオーナーデザイナーから言われた言葉です。

昨年50周年を迎えた、アニエスベー。

特に好きなブランドではありませんが、
栄枯盛衰、流行り廃りの激しいブランドビジネスの中で、むやみにトレンドを追うのではなく、
独自のスタンスで、
創始者 アニエスを中心に、
一貫したご自身の世界観を、派手さはなくとも、
静かに構築され続けてきたブランド。

老舗でもなく、高級メゾンでもない、
デザインに際立つ特徴がある訳でも、
素材や縫製が特によい訳でもない、
カジュアルな、日常服の再構築。

時代の流れの中、ライフスタイルの変化でも、
ファストファッションと一線を画し、
難しいポジショニングに思われるのに、50年。

透明感ある世界観の作り方、
日常の延長、飽きられない手の届きやすいのに、
肩肘張らない自分の整え方ができるファンが、
根強いのかも。

ずっと数字追ってますけれど、
今でも売れ続けてますもん。

目立たないけど息が長い。

きちんと支持された大きさだけ、
社会還元されている。

これぞ、正しく成長した企業の目的。

派手さはないけど、哲学がある。

あのブランドを代表する、
ロングセラーのカーディガンプレッション。

カーディガンプレッションだけの分厚い写真集も
20年くらい前に買って持ってますが、
今見ても、古くない。

核にあるものが、しっかりしているモノ創り。

ひとつの目指したい指針。

こういうブランドを目指して、
イントロダクションを、私も紡いでいきたい。

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