なぜ、既製の革ではなく「革そのもの」からつくったのか。

財布をつくるとき、
既にある革の中から、色や質感を選ぶ。

もちろん、それでも財布はつくれます。

それでも今回、私たちはあえて
「革そのものをつくる」ところから始めました。

なぜ、そこまでする必要があったのか。

理由は、既製の革の中から選ぶだけでは、
今回つくりたかったポケットウォレットLの表情にたどり着けなかったからです。

革は天然素材です。

同じ一枚の革でも部位によって繊維の状態が異なり、
染色や型押し、箔加工を施しても、すべてがまったく同じ表情になるわけではありません。

その均一ではないところも、革のおもしろさのひとつ。

今回はそこに、染色、型押し、ランダムな箔加工を重ね、
さらに財布へ仕立てたあと、一点ずつ手を加えています。

既製の素材にデザインをのせるのではなく、

素材そのものから、今回のポケットウォレットLをつくる。

それが今回挑戦したかったものづくりでした。

そして、それを形にするためには、私たちだけではできません。

革に関わるさまざまな職人の技術があって、初めて実現できるものです。

現在挑戦中のCAMPFIREでは、

「なぜ既製の革ではダメだったのか。」

というタイトルで、
オーナーデザイナー工藤友里の言葉から、
今回の革づくりについてもう少し詳しくご紹介しています。

完成した財布だけでは見えない、
今回のものづくりの背景。

ぜひCAMPFIREの活動報告でご覧ください。

▶ CAMPFIRE活動報告
「なぜ既製の革ではダメだったのか。」

INTRODUCTIONのクラウドファンディングは、8月31日までです。

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