薄い財布、こだわりの3つのタイプ。
「カードがたくさん入って、でも軽くて、嵩張らない財布が欲しい！」
世代を越えて、女性の願いです。
こんにちは。
国産オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤友里です。
イントロダクションは、バッグ・財布の企画デザイン会社が手掛ける国産自社ブランドです。
たくさんのライセンスブランドの財布デザインも手掛けて来た中で、
財布は決まった型が多くて、
後はブランドごとに素材やデザインディテールが違うだけ、
というのがしくみ上、多い中、
「自分たちが欲しい財布を創りたい！」と、
クライアントの制約のない自社ブランドで、
1からミリ単位で計算して、
企画、デザイン、型出し、1からオリジナルデザインの「たっぷり入るけれども、すっきり薄く、嵩張らない財布」をコンセプトの元、財布を創っています。
イントロダクションの長財布は大きく分けて3タイプ。
薄くて、でもしっかり30枚以上カードも通帳、パスポートも入る「薄マチ長財布」。
カードを縦に入れることもできます。
こちらから
あちこちあけなくてもホックワンタッチの動作で、
お札、カード、小銭が取り出せて、
小銭が見やすく→取り出しやすい→溜まりにくい、「BOX型長財布」
持ち手を付け替えたらクラッチにも、
ハンドにも。
別売りの革ストラップで財布ポシェットにも。
外ポケットには、スッと大きなハードカバーのスマホも収まります。こちらから
ちまたで人気のLファスナー、
イントロダクションのLファスナーは、1味も2味も違います。
たくさん入ってもお札を噛みにくくするため1センチ高くその分、たっぷり、スッキリ収納。
外にもう1つの財布として、お札、カード、小銭が入り、２つの財布を1つで分けて使えます。
持ち手がついているので、クラッチとしても、ミニバッグや、別売りのストラップを付けたらウォレットポシェットにも、の「Lファスナー型長財布」
こちらから
財布は人によって、拘りのあるアイテムです。
1度気に入られると、買い替えの時、同じ型の素材違いにされる方が多いですし、ご家族やご友人の持つ財布を見て、来てくださる方も多いです。
イントロダクションスタッフの間でも、それぞれご贔屓の派閥があります。
私は薄マチ長財布派、
皆さんは、何派ですか？
