悩ましい 財布のバリエーション。
イントロダクションには、長財布の基本デザインが3パターンあります。
★ こんにちは。
イントロダクション オーナーデザイナーの工藤です。
(1) とにかく薄く♪ スマートウォレット
バッグの中で、できるだけ薄く収納したい方には
「スマートウォレット」がおすすめです。
→ 薄型の長財布の一覧はこちら
(2) たくさん入る♪ Lファスナー型ウォレット
ファスナー派には、
ファスナーを開けるだけで、
お札、カード、コインが一カ所で出し入れできる、
財布の定番「Lファスナー型ウォレット」を。
イントロダクションでは、
クラッチにもミニバッグにもできる「革ひも持ち手」と、
外側のフラップを2つ目の財布にしたり、
スマートフォンや、旅行先でホテルのルームキーなどが入る
外ポケットを付けています。
→ L型の長財布一覧はこちら
(3) お会計がしやすい♪ ボックス型ウォレット
ボックス派には、
ホックスを開けるとワンタッチで、
お札、カード、コインが出し入れできる「ボックス型ウォレット」を。
コインが見やすいギャルソン型ながらも、
薄くなるように工夫しています。
L型と同じく、
クラッチにもミニバッグにもできる「革ひも持ち手」をつけて、
外側ポケットには、
スマートフォンが入ります。
→ ボックス型の長財布一覧はこちら
どのタイプも、
「薄く」て、「軽く」て「たくさん入る」けど、
「かさばらない」工夫が、されています。
あなたは、何派?
イントロダクションのスタッフにも、それぞれ派閥があるのです。(^^)