CLASSYカレッジライター講座に、参加しました。

ファッション雑誌のCLASSY主催、
「CLASSYカレッジライター養成講座」に、
終日、オンライン参加しました。

こんばんは。
日本製オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーバッグデザイナーの工藤友里です。

講座はスクショ禁止だったのですが、
この4期生のような、
まさに、オシャレも仕事も前向きな30代、
クラッシーならではの、コンサバ上品な綺麗な女性達が、
ずらりと顔出し参加の中、
臆することなく、参加したワタシ。

我ながら、凄い心臓！

だって、みんながみんなライター志望じゃなくても、
ブランドの広報達も参加していたでしょ？たぶん。

30代働く女性、
クラッシーのペルソナからは大きく逸脱している私でも、大変興味深く、学び大きな、
60分×4コマ＋放課後30分でした。

昔ハウスメーカーのデザイナー時代、
担当ブランドのVERYなどの雑誌撮影などで、
光文社のスタジオに終日撮影立ち会いなどで行っていました。

懐かしい、あの熱気！

誰に何をどう伝えていきたいのか？

基本に忠実に、愚直に、時代の空気を読みながら、
進めていく仕事。

一番大切なのはその媒体(ブランド)らしいかどうか。

自分の任務を真摯に全うしていく姿勢に、
背筋が伸ばされました。

ああ、早く月曜日、社内でみんなに伝えたい！