イッセイミヤケ展にゴミうんち展に、カルチェ展へ。
クリエーションを仕事とするには、アウトプットの前に、絶対的な質、量のインプットが必要です。
土日が東京で研修、火曜日から東京展示会につき、
月曜日の今日は14時からの商談前、
午前中はチェックしていた展覧会巡り。
こんばんは。
日本製 オリジナルデザイン バッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤友里です。
まずは朝イチ、東京ミッドタウンへ、
開場と共に、
「イッセイミヤケ展」と
「ゴミうんち展」へ。
https://www.isseymiyake.com/blogs/news/17577
https://www.2121designsight.jp/program/pooploop/
バッグ以外、イッセイミヤケを着て参上。
そして、次の目的地の12時開場に合わせて、
時間があったので、
乃木坂から表参道まで、
ウィンドゥショッピングしながらぷらぷら30分散歩。
ブランドの入れ替わり、変わらないブランド、
栄枯盛衰、時代の流れを感じつつ。
表参道で、17日までのカルチェ展へ。
カルティエの代表作 トリニティ100周年のポップアップ。
大好きなジャンコクトーとの絡みの演出に、
うっとり〜。
しかし、トリニティは時代を超えたまさに完璧なデザイン!
トリニティもどきを昔もらって愛用してましたが、
物欲はそんなにない方ですが、
そろそろこれは本物が欲しくなりました。
ちょっと上質な女性になったような錯覚を身に纏ったまま、
いざ、商談に向かいます。
最寄駅1時間前着、
カフェで仕事モードに切り替えて、
気持ち整えます。