ビアボナーラに釣られて、くら寿司へ!
噂の、ビアボナーラを食べに、
夙川直営店から南東に徒歩15分、くら寿司にわざわざ行きました。
こんばんは。
日本製 オリジナルデザイン バッグ・財布 ブランド
イントロダクション
オーナー バッグデザイナーの 工藤 友里です。
しっかし、単なるカルボナーラをビールジョッキに入れて、ビルボナーラのネイミング。
https://news.yahoo.co.jp/articles/4d2bfa1dab3f9cfa441f9d16e1c5a4d779cf95e4
くーっ!
決して本当の寿司職人からは考えられない発想。
そもそも寿司じゃないしね。
職人は、新商品開発となると、
シャリや水、鮨酢の塩梅、ネタ、などに、
ストイックに入り込んでいきがち。
ビルボナーラなんて発想、
職人からは出てこない。
いい悪いでなく、
こういう奇抜な着眼点が、話題になりやすく、
拡散されやすいのよねー。
いい悪いじゃないけどー。
「美味しい寿司を提供して人々を幸せにしたい。」
からはハズレるけれど、
「楽しい時間を提供して人々を幸せにしたい。」
なら成功事例よね。
こういうのを知ると、
職人肌の私は、敗北感に浸るのです。