永遠に年上の、彼女。
誕生日になると、お互いにカードやメール、ラインを贈り合う友人、先輩が、何人かいます。
こんにちは。
オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤です。
今では、フェイスブックで、
誕生日のお知らせが届くので、
誰とでも気軽に祝い合えますよね。
フェイスブックなんて便利なものがない昔から。
人によっては、メールもないくらい昔から。
お互いの誕生日を祝いあってきました。
大学時代の友人とは、
卒業当所は電話で、
その次は、メールで、
最近は、ラインで、
お祝いしあいっこしてます。
お互い、無精者なのですが、
誕生日だけは、1度も忘れたことがありません。
今日、その彼女の誕生日です。
朝1番に、お祝いのラインを送りました。
「お誕生日おめでとう!
心身ともに、健康で、充実した1年でありますように!
(近く会う約束があるので)次回楽しみにしています。」
そして、早生まれの私は、必ず後につけるのです。
「で、お姉さん、何歳になったの?永遠の妹より。」
「この歳になったら、関係ないわ!」と、返信くるので、
「70代、80代になっても、いい続けてやる!」と、返すのが、お決まりです。
とびきり美人だった彼女は、
早くに、甲斐性ある男性に気に入られ、
何不自由ない奥様生活を送ってきています。
環境は全く違えども、なぜか気の合う私たち。
おばあさんになっても、
ぶつぶつ言い合い続けて行きたい友人です。
おーちゃん、素敵な1年を!