吐きそう!のレベル
メーカーの企画室に勤めていた頃、年間色サンプル含めると、300本くらいサンプル依頼していました。
こんにちは。イントロダクション オーナーデザイナーの工藤です。
毎日、必死に図面引いて、制作依頼書を書いていました。
納期のある仕事なので、素材手配などの段取りもあり、
よく、「口からバッグを吐きそう!」という感じに、
仕事量が物理的な時間、こなせる能力を超えていました。
今、振り返るに、何が大変だったんだろう?
ただ、当時の大変さを忘れてる部分も多いでしょうが、
今はデザインだけをしている訳ではないので、
バッグを吐くというより、
「バッグがバッグでないくらいに消化されたものを
胃液ごと戻してしまいそう!」と、よりリアリティある表現になってきました。
えっ?はい?汚い?
ごめんなさい。
えっ?はい。
ただ、休み方が下手くそなんです。
はい。
今日はもう寝ます。
おやすみなさい。