ドバイからのお客様。
あるイントロダクションの売り場に、
ドバイからお客様が来られました。
こんばんは。
オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤です。
25歳くらいの堀の深い美人。
姉妹とお母様と、民族衣装を身につけて、
財布売り場で、色々なブランドの財布を見てられました。
好奇心から、
色々、話かける私。
「どこの国から来られましたか?」
「日本には、何日間滞在されて、どこを廻られますか?」
「何が良かったですか?」
「何が美味しかったですか?」
「日本は好きですか?」
「私も、一昨年、ドバイ行ったんですよ。
とても綺麗な街でした。
また、ぜひ行きたい!」
もちろん、英語です。
はい、正確には、中学一年生英単語の羅列。
はい、そうです。
文法間違えていたら、恥ずかしいので、
それ以前に、綴り間違えたら、もっと恥ずかしいので、
私が話しかけたのが、こんな内容です。
私にあるのは、度胸だけ。
はい、全く、財布の話、してません。
単なる好奇心。
そこから、母と姉妹は、色々私に話してくれ、
身ぶり手振りで、盛り上がり?
なんとプレゼント用財布を4つと、ご自分用バッグを大人買いしてくださったのです。
前にも、シンガポールの方で、
イントロダクションでまとめ買いして下さった方がいらっしゃいました。
2~3本お買い求めは、
海外の方もよくいてくださるのですが、
他の売り場でも大人買い、イントロダクションでも大人買いの方も、まだわかるのですが、
イントロダクションだけで大人買いの、ドバイの方やシンガポールの方。
何が彼女達にはまったのかは、
残念ながら、
私の今までの経験値や知識では、掴めていないのです。
まだまだ、修行が足りません。
ありがとうございます。
自国に帰られても、
ぜひ、長くご愛用下さいね。
イントロダクションの財布・バッグを持って、
ハッピーに暮らしてくださいね。
英語で、こんな難しいことは言えないので、
「シー ユー アゲイン」
「ハブ ア ナイス デイ」
後は、満面の笑顔!のみ!
で、お見送りする私がいるのです。