顔だしパネルが、人気だそうです。
観光地にある顔だしパネルが、静かなブームだそうです。
こんにちは。
オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤です。
SNSの普及があって、
インスタグラムに載せやすかったり、
ラインやフェイスブックの顔写真の露出が少なく済むのも、
顔だしパネルの人気に一翼担っているとか。
成る程。
渡月橋には、有り得ないくらい顔だし部分が小さく、
2㍍近く後ろに下がらないと顔が写りこまない顔だしパネルが、話題になるよう敢えて設置されているとか。
京都太秦の大名行列顔だしパネルは、修学旅行生が大人数で写真に納めるのが狙いとのこと。
顔だしすると、立体的なヘルメットが被れる仕組みの顔だしパネルや、
敢えて、這いつくばらないと顔だしできないパネルなど、全国各地に、話題作りの顔だしパネルもあり、調べれるサイトもあるらしい。
最近では、東京スカイタワーのPPAPカフェのピコ太郎の顔だしパネルは、私もしてみたいと羨ましく思っています。
う~ん、馬鹿馬鹿しいけど、
楽しい。
なんだかこの多様性は、ホッコリ温かみがありますね。
アナログだから、私も追いていけるかも。