そこは、褒められ慣れてます。
今日、久しぶりに、
とっても褒めてもらった事があります。
こんばんは。
オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤です。
久しぶりに歯医者に行きました。
久しぶりに。
調べてもらうと、5年ぶりだそうです。
私の記憶では、
直前に行った病院は、ここの歯医者です。
と言うことは、
歯医者を含む病院に、5年間行ってなかったのです。
風邪もまず引きませんし、
周期的な不調は、明らかにオーバーワークの過労によるもの。
それも、いつも何となくやりすごしているので、
(喋ったり、食べたり、呑んだり、歌ったり、騒いだり、寝たり、そしてまた、喋ったり…の自浄のスパイラルで!)
これぞ、医者要らず!
その上、私は、大変歯並びが綺麗なんです。
これは、小さい頃から、
歯医者に行くたびに、褒められ続けてきました。
わざわざ誉められるくらい、綺麗なようです。
「綺麗な歯並びですねぇ~。」
「はい。ありがとうございます。」
褒められるのが常なので、
こんにちは~。程度の常套句のように、聞こえます。
そうかっ!
「美人ですね~!」
「綺麗ですね~!」
「可愛いですね~!」
「頭いいですね~!」
などなど、言われ続けて来ている人は、
褒められても、
こんな平坦な感情のままなんだろうなあ~。
ふむふむ…。
口をあんぐり開けながら、
ぼんやり思っていたのです。
「芸能人は、歯が命~!歯が命~!(⬅エコーで)」
昔、東幹久となんとか早紀?が、
真っ白な歯で、走っているCMあったよなあ。
口をあんぐり開けたまま、
脳内回顧は続きますぅ。続きますぅ。
今度また、
5年後、歯医者で褒めてもらおう。
たまにしか褒められない人種は、
効き目も長いのです。