一年前の素敵な彼女
「一年前の彼女がとても素敵で!
ずっと、また会えないかなと思っていたの!」
こんにちは。
オリジナルバッグ・財布ブランド
「イントロダクション」
オーナーデザイナーの工藤です。
京都に久しぶりにイベントに来て、販売入った時の話です。
イントロダクションのLinen Coatトート サックスをとても素敵に持ちこなされているお客様から言われた言葉です。
イントロダクションのイベント販売は、
自社の者がどこのイベントも入るので、
販売だけを派遣会社などに頼むことは、基本しません。
それは、自分達の商品は、
自分達が一番分かっているので、
お客様に直接お伝えし、
知って行ってもらいたいからです。
そして、自分達も、
お客様の声を、直接お聞きしたいんです。
その直接的なライブ感が、直接販売の醍醐味です。
そして、その蓄積は、
社内の人間が販売するからこそ、
積み重ねて行ける事だと、
愚直に信じているからです。
私、工藤も、1回1~2週間のイベントに、
2~3回は店頭に立ちます。
立たないとわからないこと、感じれないことが、あるからです。
そして、久しぶりの京都で、
別の京都の百貨店のイベントでご購入下さったお客様からのお話だったのです。
聞けば、○○百貨店のイベントの最終日の夕方に、Linen Coatトート サックスと、Nomad Grand トートホワイトをご購入下さったとのこと。
お洒落な選択です。
その時の販売した者がとても感じよくて、忘れられないとのこと。
また、会えないかなと思って、気にかけていて下さったとのことです。
「ありがとうございます!
そんなこと言って頂けて、とても嬉しいです!
そこまで、場所、日時、商品がわかれば、誰が接客させていただいたか、会社に記録はすべて残しているので、調べたら解ります。
本人に伝えますね。喜びます。」
「もう、辞めてるかもよ?」
「イントロダクションは、自社の者が販売させていただいているので、誰も辞めてないので、大丈夫です。」
嬉しいです!
誰だったんだろう?