一緒に子育てをして来た同志で、ランチです。
長男が0歳のクラスで役員をして、その時から20年来の働くママ友達と、ランチです。
こんばんは。
国産オリジナルデザインバッグ・財布ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの工藤友里です。
今、20歳の長男が8カ月から預けた保育所。
その時はまだ、企業内デザイナーだったんですが、
次男の時はフリーのデザイナーになっていたので、
出産前日まで仕事して、生後1カ月から仕事してました。
そんな長男が0歳児クラスで友達できるよと言われ引き受けた学級代表。
本当に一生ものの友達が出来ました。
子供の年齢は私は0歳ですが、年長の6歳までいて、
更に上に小学生の兄弟いたら、
12歳くらいまでの働くママたち。
しかもその時の役員のみんなは、出産を挟んでも、
フルタイムで働き続けているママ達だったので、
時間の使い方も、土曜日の夜集まってサッと決めて後は各自行事の当日までに各担当が進めていくなど、
役員の仕事が負担になるというより、
いい息抜きになっていました。
打ち上げでは、カラオケの広い団体の部屋借りて、
子供が10数人、年長の子供が小さい子供の面倒を見て自分達で歌を入れ歌い続けている横で、
親たちは、ひたすら喋り続けるパターン。
子供が小さいうちは、ファミレスよりも人に迷惑かけず、おススメパターンです。
そんなお姉ちゃん達の結婚話を聞いたり、
みんなの就職話を聞いたり、
1番子供が年下の私にとっては、
小さなうちは、学校の話し、塾の話し、習い事の話しなど、どんな情報より役に立つ地域の生の子育て情報源だったのです。
人の家庭を横から見てきた20年でもありました。
そして、そんな20年、働き続けてきたみんなのことも、横から見て来ました。
子供の悩みは、年齢ごとに変わっていくので、
一緒に相談できる仲間は必須!
そんな、まさに働くママの同志は、
子供が成人しても有難い存在なのです。
今日も5時間近くのマシンガントーク。
もう、子供は成人しているのにね。
皆さん、これからもよろしくね!