愛嬌ナンバーワンは、氷見です。

大阪・梅田を歩いていると、よく弊社販売スタッフに声をかけられるのです。

おはようございます。
国産 オリジナルデザイン バッグ・財布 ブランド
イントロダクション
オーナーデザイナーの、工藤 友里です。

「工藤さーん!」

今朝もぼんやり歩いていると、販売スタッフ氷見に声かけられました。

「今日はどこ?」と、私。
「今日は夙川(直営店)です。」

土日祝日と関係なく、
毎日、誰かが、どこかの売り場に販売に向かっています。

毎日、シフト表で確認しないと、
誰がどこに何時から入るのか、
休みなのか?
事務所作業日なのか?
研修?出張?商談?
把握できません。

メールやスカイプなどがあるにしても、
次にこの人に会えるのは、
いつ、どこでなのか、考えながら、
仕事をしていかないといけません。

打ち合わせなどが入ると、シフト変更も多く、
1番自分が間違えないか、怪しいです。
そもそも、1番あてにできないのです。

自分が気がついてないのに、声をかけられるのは、
嬉しいこと。

氷見は、8年前のブランド設立時から、
出産を挟んでも販売し続けてくれる、
ベテラン販売スタッフです。

なんと言っても、愛嬌がいいので、
名前もよく覚えられるし、
人気者です。

これからもよろしくね、氷見さん。

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